こうして撮影すると、花しらべ でファーストヒット。
ツルハナナス でした。
ブラジル原産のつる性の常緑低木。名前の由来は、つる性で花がナス(茄子)に似ることから。6-10月に葉腋に集散花序をだし、2cm程の芳香のある白色から淡紫色の花をつける。花冠は5裂する。葉は光沢があり、葉身は卵形から披針形。流通名でヤマホロシが使われるが、日本の山地に自生するヤマホロシ(Solanum japonense)とは別種である。
だそうです。
花屋で検証。白と紫、そして花は無かったけれど、葉の色が黄緑のものも、ツルハナナスだそうです。