アベリア


花言葉は 謙譲。

中国原産の配合種で、大正時代に導入された常緑低木。5-11月に枝先や葉腋から円錐花序をだし、2cm程の白色・淡紅色の花をつける。花冠は漏斗形で5裂する。葉は対生し、葉身は2-5cmの卵形から楕円形、先が尖る。生垣・公園樹・庭木などで植栽される。園芸品種には花色が淡紅色のエドワードゴーチャ(cv. Edward Goucher)や黄金斑入りのフランシス・メイソン(cv. Francis Masson)などがある。

小さな花なので、花しらべでヒットしないかと思ったが、ちゃんとありました。

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