ナデシコ

ダイアンサス(ナデシコ)。花言葉は、思慕。

ヨーロッパ、アジア、アフリカ原産の多年草。属名のダイアンサス(Dianthus)はギリシア語のdios(神聖)とanthos(花)が語源で、ナデシコは「なでいつくしむ」という意味。

ナデシコと検索すると、機動戦艦なでしこがヒット。中々花に至りません。ダイアンサスだと、即ヒット。

ナデシコの仲間であるダイアンサス属は、世界に約300種が分布しています。やさしい草姿に可憐な花を咲かせ、香りも魅力です。カーネーションもダイアンサス属に含まれますが、通常はカーネーションを除いたものを総称して「ダイアンサス」と呼んでいます。わが国では、秋の七草の一つであるカワラナデシコをはじめ、ハマナデシコなど4種が自生し、このほか、ヨーロッパ原産のタツタナデシコやヒメナデシコ、中国原産のセキチク、北米原産のヒゲナデシコなどが古くから観賞用に栽培されてきました。