ウスギコンロンカ

ウスギコンロンカ。花言葉は、神話、南の風景。

熱帯アフリカ原産の常緑低木。枝先に集散花序をだし、1cm程の黄色の花をつける。花冠は5裂する。萼片の1枚の萼片が発達し大きな白色の花弁状になる。葉は対生し、葉身は楕円形。(花しらべより引用)

中国の神話では、崑崙山は人間がたどり着けないほど遠い西方にあり、古い時代には最高神である黄帝の山であり、時代が下ると不死や復活を司る仙人の西王母がいる山とされたそうです。https://plaza.rakuten.co.jp/lilyandrose/diary/201601190000/?scid=wi_blg_amp_diary_next より

アカネ科コンロンカ属

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