板橋区立熱帯環境植物館 Green dome熱帯館

板橋区立熱帯環境植物館

板橋区立熱帯環境植物館

高島平ってどんなところ

高島平団地高島平団地で有名な場所です。

高島平団地は昭和40年代につくられた、建設当時は東洋一と言われたマンモス団地。8,287戸のUR賃貸住宅と1,883戸の分譲住宅を合わせて高島平団地と呼ばれています。
かつては水田、湿原が広がっていた広大な地が、大規模な区画整理事業により、わずか数年で新しい街に生まれ変わり、団地だけで3万人、宅地分譲や周辺住宅を合わせると4万人を超える人たちが高島平に移り住みました。

熱帯環境植物館開って?

板橋区立熱帯環境植物館平成6年(1994年)9月、熱帯環境植物館の開設と同時に、板橋区はマレーシ アペナン州政府と「友好提携に関する共同声明」に調印しました。熱帯環境植物館は、旧温室植物園を改築したもので、板橋清掃工場の余熱を利用して 温室の熱帯環境を維持している施設です。改築工事は、平成4年に開始し、平成 6 年9月に開設しました。 また、最近はスマートシティとして、こうした清掃工場の余熱などの既存エネルギー を活用することなどが全国各地で展開・応用され始めており、正にその先鞭をきった施設です。

高島平駅から徒歩7分です

アクセス 板橋区立熱帯環境植物館 アクセス 板橋区立熱帯環境植物館 アクセス 板橋区立熱帯環境植物館

地下鉄三田線の高島平から徒歩7分です。標識も多く、とてもわかりやすいです。

目印は、清掃工場の煙突です。これを目印に歩けばあっという間です。高島平は大きな団地があるので、駅も大きく、街には飲食施設も多く、昼食なども色々と取れるので、食は気にする必要はありません。

植物館の広さは約1,000㎡

板橋区立熱帯環境植物館施設全体で約3000m²、そのうち植栽面積は1000m²で、地下1階から地上2階までの吹き抜けとなる大空間を確保しています。板橋清掃工場の余熱を利用した省エネルギー型の施設として誕生しました。神代植物園や三陽メディアフラワーミュージアム、夢の島熱帯植物館は3,000㎡なので、植物の面積では約1/3となります。ある意味、気軽に訪れて、気軽に写真を撮って、1時間程度で見終わる温室でした。

小さな花が結構あります

入館前にはかわいい花たちが迎えてくれました。

チケット販売機は1台ですが、まあ十分なのでしょう。

板橋区立熱帯環境植物館 チケット販売機

 

館内は熱帯の木々が多く、花の姿は思いの外少なかったです。ただ、木々の花や実は思いの外楽しませてくれました。

ドアのノブに当たる部分が、フタバガキの果実を埋め込んでいました。ちょっとした演出ですね。(笑)

板橋区立熱帯環境植物館 ドアノブ

花に関しては、名前のわからない小さな花が結構多く、撮影したものの、これは何だろうという撮影になりました。花の名前を一生懸命探し、でもよくわからない、そんなこんなでそれほど広くはない施設ではありましたが、1時間滞在しました。そして、約1,000歩歩きました。名前はよくわからなかったですが、綺麗な小さな花が楽しませてくれました。

グリーンドーム熱帯館の花たち

東南アジアの熱帯雨林を再現しているそうです。入館すると地下に移動し、まずはミニ水族館を通ります。そして、植物館に入っていきます。それでは、館内の花をご紹介しましょう。

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温室の温度管理

板橋区立熱帯環境植物館の温度調整器 板橋区立熱帯環境植物館の温度調整器

温室では、高温や低温や、高湿度を制御しているため、こんな装置がいたるところにありました。この装置は、高温を維持するための温風機です。設定温度はなんと80度でした。

管理会社は西武と八景島

この施設は板橋区の施設ですが、管理は西武造園に委託していました。そして、株式会社横浜八景島が動物取扱業を取得していました。ミニ水族館は八景島との強い繋がりがあるようですね。

それでは、水族館のクラゲをご覧くささい。

撮影ポリシー

フラッシュ入館時、撮影に関しての注意点を伺いました。特に規制はないものの、水族館や亀などの生き物に対してフラッシュは禁止とのことでした。光らないようにしっかりと注意しましょう。

(文責:大久保 優)