オオゴチョウ

オオゴチョウ。花言葉は、自分らしく生きるのが一番、輝く個性。

西インド諸島原産の常緑低木。名前の由来は、朱色に黄色の縁取りのある花をつけ、赤色の長い花糸が伸びる様子を蝶が飛んでいる様子に例えた。3-11月に枝先に総状花序をだし、4cm程の橙黄や黄色の花をつける。葉は2回羽状複葉、小葉は楕円形から倒卵形。沖縄の三大名花のひとつ。バルバドス(カリブ海の小国)の国花。(花しらべより引用)

マメ科カエサルピニア属

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