ガーベラ。花言葉は、希望、冒険心、神秘(赤)。
駒込の道沿いに咲いていました。
ガーベラ属の総称で約40種がアフリカ、マダガスカル、インドネシアに分布する多年草。原種の交雑により多数の園芸品種が育成されている。名前の由来は、18世紀のドイツの自然科学者ゲルバー(T.Gerber)に因む。40cm程の花柄の先に10cm程の頭花をつける。根生葉は柄がありロゼット状。20cm程の矮性種や80cmの高性質種、花色が白・赤・黄・オレンジ、一重・八重咲きなどがある。花壇・鉢植え・切り花などで利用される。(花しらべより引用)
キク科ガーベラ属