オヒルギ

オヒルギ。花言葉は、健康。(ガジュマルの花言葉です。)

花言葉はありません。オヒルギもメヒルギも花言葉はありません。マングローブでも言葉はありません。なので、沖縄に因み、ガジュマルの花言葉を使いました。

海岸や河口の湿地に自生する常緑高木。マングローブ植物。ヒルギ(漂木)の由来は、胎生種子が海を漂流して広がることからという説がある。葉腋から3cm程の肉質の赤色の花を1個つける。萼片は8-12枚。葉は革質で対生し、葉柄があり、葉身は6-12cmの長楕円形、先が尖る。樹皮からは染料、材を柱などに利用する。(花しらべより引用)

夢の島熱帯植物館にて撮影。

ヒルギ科オヒルギ属

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