オジギソウ

オジギソウ。花言葉は、敏感。

熱帯アメリカ原産の多年草で世界の熱帯から亜熱帯地域に帰化している。名前の由来は、葉に触れると葉を閉じ、垂れ下がる様子がオジギをしているように見えることから。葉腋に3cm程の淡紅色の球形の花をつける。葉は2回羽状複葉。花壇や鉢植えなどで利用される。(花しらべより引用)

東京都薬用植物園にて撮影。

オジギソウの研究をした方が、今年のノーベル賞を受賞したそうです。

葉っぱを刺激するとお辞儀しますが、刺激が電動してるそうです。又、オジギソウには体内時計がある事が分かったそうです。

オジギソウもジェットラグあるのでしょうか?

マメ科ミモザ属

前の記事

パボニアグレドヒリイ

次の記事

サルビア