ホソバヒイラギナンテン

ホソバヒイラギナンテン。花言葉は、優しい暖かさ。

明治時代に導入された常緑低木。名前の通り葉が細く、花期はヒイラギナンテンは初春であるのに対し、ホソバヒイラギナンテンは初秋である。葉は互生し、奇数羽状複葉、小葉は広披針形、先が尖り、縁に鋸歯がある。(花しらべより引用)

筑波実験植物園の帰り道で遭遇しました。とても綺麗な花ですね。

メギ科ヒイラギナンテン属

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