キバナツルネラ

キバナツルネラ。花言葉は、夫婦愛。

メキシコから西インド諸島原産の常緑小低木。属名ターネラは16世紀のイギリスの博物学者ウィリアム・ターナー(William Turner)の名に因む。葉腋から花柄をだし5cm程の黄色の5弁花をつける。葉は濃緑色で互生、葉身は長楕円形、先が尖り、縁に不規則な鋸歯がある。亜熱帯から熱帯地方の花壇や鉢植えで利用される。(花しらべより引用)

ツルネラ科ターネラ属

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