ワタスギギク

ワタスギギク。花言葉は、移り気な人。

地中海沿岸地方原産の常緑低木/多年草。ハーブの一種で、葉に強い芳香と消毒作用があり、殺虫剤として利用される。6-9月に長い茎の先に2cm程の黄色の頭花をつける。葉は銀白色で羽状全裂する。葉が緑色の種はグリーンサントリナと呼ばれる。花壇などで利用される。

(花しらべより引用)

正式にはサントリナと呼ばれる。

これも花はまだ先ですが、ワタが付いている(みたい)ので撮影しました。

星薬科大学にて。

キク科サントリナ属

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