オキザリス

オキザリス。花言葉は、輝く心。

南アフリカ原産で明治時代中期に観賞用に導入された球根草。現在は、道端などに自生する帰化植物。オキザリスの仲間。3-9月に葉腋から長い花柄をだし、4cm程の黄色の5弁花を数個つける。葉は3小葉、葉身は倒心臓形で、暗褐色の斑点がある。(花しらべより引用)

本郷二丁目交差点脇で撮影しました。

カタバミ科オキザリス属

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