ナノハナ

ナノハナ。花言葉は、快活な愛。

アブラナ属の黄色の4弁花をつけるものがナノハナ(菜の花)と呼ばれ、セイヨウアブラナ・ナタネ(Brassica napus )、セイヨウカラシナ(Brassica juncea )、ナバナ・ハナナ(Brassica rapa var. amplexicaulis)などが含まれる。茎頂に総状花序を出し、1-2cmの黄色の十字の4弁花を密集してつける。古くから野菜や種子から油をとるために栽培されてきた。一面に広がる菜の花畑は春の風物詩として親しまれている。千葉県の県花。(花しらべより引用)

渋谷にて撮影。

アブラナ科アブラナ属

前の記事

ギンヨウアカシア

次の記事

アリッサム