フッキソウ

フッキソウ。花言葉は、良き門出。

林内に自生する常緑小低木。名前の由来は、繁殖力が強く常緑の葉が茂る様子と稀に白い宝石のような実がつくことから「繁栄を祝う」として縁起が良い意味の富貴がつけられた。名前に草がつくが木本である。花穂の上部に4本の雄しべがある雄花と、下部に雌花がある。葉は光沢があり、互生、葉身は5-10cmの卵状狭楕円形。グランドカバーで利用される。(花しらべより引用)

https://okubo3.com/2018/01/20/%E3%83%95%E3%83%83%E3%82%AD%E3%82%BD%E3%82%A6/

以前はフッキソウの実を掲載しましたが、今回は花を紹介します。

ツゲ科フッキソウ属

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