ナスタチューム・フェニックス

ナスタチューム。花言葉は、愛国心。

別名キンレイカ。ノウゼンハレンとも言う。

アンデス山脈などの熱帯高地原産のため25度を越える暑さに弱く、寒さにも強くはない。葉はハスなどに似て円形で中央付近に葉柄がつく。花は左右相称、花弁が5枚あり、後ろに細長い漏斗状の距があってここに蜜がたまる。花期は5月から11月頃と長く、花色はオレンジピンク色など暖色系が中心。子房は3心皮からなり、果実は分果で3個に分かれ各1個の種子を含む。

花や若葉はサラダなどに入れて食用にでき、わずかにクレソンを思わせる辛味がある。また未熟の種子を塩漬けにしてケッパーの代りに使うこともある。

キンレンカ属には中南米原産の約80種の草本があり、花を観賞するためにT. peregrinumT. speciosum などが栽培される。T. tuberosumいもを食用とするために栽培され、アンデス地方の一部ではMashuaと呼ばれる重要な作物である。(ウィキペディアより引用)

フェニックスは、特殊な花を咲かせるが、タネを蒔いても半分は普通の花だそうです。

この花は、京都府立植物園で撮影しました。

ノウゼンハレン科ノウゼンハレン属