ヒマワリ


北アメリカ原産で江戸時代に導入された一年草。属名のヘリアンサスはギリシア語のhelios(太陽)とanthos(花)が語源。太陽の動きに合わせ若い時期の花が日の方向を向くためにヒマワリ(向日葵)と名付けられた(生長が止まると動かなくなる)。スペイン人によりアメリカからヨーロッパに導入され、その後、日本に導入された。茎は直立し、草丈は1-4m。夏に茎先に30cm程の黄色の頭花をつける。舌状花は黄色、筒状花は黒紫色のものが多い。葉は茎上部で互生、下部で対生、柄があり、葉身はハート形、先が尖り、緑に粗い鋸歯がある。種子は食用油に利用される。