パンパスグラス。花言葉は、光輝、人気。
南アメリカに分布し明治時代中期に導入された多年草。名前は、アルゼンチンの大平原・パンパス(pampas)に生えることから。乾燥に強く繁殖力が強い。花穂は生け花やドライフラワーで利用される。(花ことばより引用)
雄株と雌株があり、雄株の花穂は細長いのに対し、雌株は幅広く綿毛を持つ。色はややピンクがかった白銀色である。種類によっては矮性のものや、穂の色が紫色のものもある。(ウィキペディアより引用)
昭和記念公園で撮影。なんとも雄大なイネです。爽快です。
イネ科コルタデリア属