ハナキリン

ハナキリン。花言葉は、逆境に耐える。

マダガスカル島原産で大正時代初期に導入された常緑低木。鉢花やインテリア材料などで利用される。花が1,2,4,8個づつ付く特徴がある。花に見える部分はホウ(苞)が変化したもので、花は中心にある。茎や枝には多くの棘がある。葉は3-4cmの長卵形。変種が多く、花色・大きさが異なる品種がある。周年咲きで乾燥に強い。(花しらべより引用)

トゲのあるもの無いものの2種類がありました。

板橋区熱帯環境植物館にて撮影。

トウダイグサ科ユーフォルビア属 

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